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お肌のために毎日食べてほしい食物

日々の疲れや季節の変わり目、また腸内環境の乱れで一気に現れる肌荒れですが、化粧品ではカバーできるものではないので、やはり食事内容を見直すことで改善することができます。

お肌に良いと言われているもののその多くは、野菜や果物です。どんな食物がお肌に良いのかご紹介したいと思います。

「森のバター」と言われているアボカドは、ビタミン・オレイン酸・コエンザイムQ10など豊富な成分で、荒れた肌を美肌に修復してくれます。また、トマトのリコピンという成分は、紫外線を浴びたことからくる肌の活性酸素を取り除くという働きをしてくれます。

リコピンは加熱して摂取したほうが吸収率が2~3倍になると言われていますので、ぜひスープやトマトソースで食べてみてください。また野菜を皮ごと食べるという習慣を身に着けることによっても肌荒れの改善につながります。例えばにんじんは皮をむかないほうがカロチンをより多く摂取できますし、ゴボウも皮の内側にポリフェノールがありますので、白くなるまでゴシゴシをするのではなく皮を薄く削る程度で栄養を守ることができます。

また果物で考えると、バナナはビタミンB、ビタミンC、カロテンが豊富です。特にカロテンは皮膚の健康を維持してくれるビタミンAに体内で変化するという特徴があります。

ミネラルが豊富またなので便秘の改善にもつながり、腸内環境を整えてくれます。強い抗酸化力を持っているりんごのポリフェノールは、角質や皮膚のダメージから守り防いでくれます。

またオレンジはビタミンCが豊富に含まれていますので、コラーゲンの生成を促進してくれます。リン、鉄、カルシウムなどミネラルも豊富なので、栄養素の面でとてもバランスのとれた果物だと言えます。グレープフルーツはビタミンCを多く含む果物で、半分食べることができれば一日に必要な摂取量を補うことができます。

今までなかなか果物に手が出なかった方も、お肌のためにぜひ毎日食べてください。